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第2回医療的ケア児者の生涯学習を推進するフォーラム開催

2021 10/30

 第2回医療的ケア児者の生涯学習を推進するフォーラムが東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで10月29日に行われました。会場参加とオンラインでのハイブリット開催で約250名が集い医療的ケアの必要な方々の学びについて議論しました。フォーラムは文部科学省令和3年度「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業」の一環として、一般社団法人みんなの大学校、重度障害者・生涯学習ネットワークの主催として開催し、研究者や文科省、各機関や団体など重度障がいのある方々への学びの可能性を真剣に討議し、今後のつながりを確認しました。

「いつでも、どこでも、だれにでも、学ぶ喜びを!」を合言葉に、医療的ケアの必要な方々の学校卒業後の学びを支えてきた各活動はこれまで、学ぶ喜びが、可能性の芽を育て、生命を強めていることを感じながら活動をしてまいりました。その笑顔やまなざしが、人を動かしていることを実感しながら、学び続けたいという願いを叶える機会と場を「ひろめる・深める」ことが活動している方々の使命となっています。昨年に続く第二回目のフォーラムでは、これまでの活動を紹介し、参加者が「つながる」ことを目指しました。

司会をつとめた引地達也・みんなの大学校学長
主催者挨拶:飯野順子・重度障害者・生涯学習セットワーク
文部科学省の清重隆信・総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課 障害学習支援推進室長のごあいさつ
行政説明:井口啓太郎・文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課 障害学習支援推進室
基調発言「重度障害者の生涯学習の現状とこれから」 菅野敦・東京学芸大学名誉教授
実践・活動紹介:「訪問大学おおきなき」で学んだこと 相澤純一・NPO法人訪問大学おおきなき理事長、倉本雅代子・東京都渋谷区重症心身障害児(者)を守る会・訪問大学おおきなき
愛媛大学:苅田知則・愛媛大学教育学部教授(オンライン発表)
シンポジウムの司会:下川和洋・NPO法人ケアさぽーと研究所理事
「本人の想い・家族の願い」安部井聖子・東京都重症心身障害児(者)を守る会会長
福祉制度の活用 内田崇祥・就労継続支援B型事業所みんなの大学校大田校職業指導員
自治体の取組:藤原千里・NPO法人ひまわりProject Team理事長
自治体の取組 石丸明子・新宿区福祉部障害者福祉課支援係主査
シンポジウム「重度障がい者への障害学習の制度創設に向けて」
シンポジウム

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